
設計概要
80トン型 アルミ近海かつお一本釣漁船 "第三十八日昇丸"
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。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。....株式会社 みらい造船
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。.。。。。。...。。。。。。。。。。。。。。。。。......専務取締役 藤木雅之

。。.. ファイナル満載運転ドローン映像 : 写真をクリック
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1,はじめに
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船主は昨今の事業成長渋る情勢のなか、長年鰹漁業経営一筋で歩み、
いつかは時代に適応した初の新船を造る夢を心に抱き続けてきました。
その要求を聞き、何度も思考し続けてる段階で船主と私に同調が起きる。
私の引寄せ? 船主にその姿が見えた?。漁に乗船するほどの鰹船好きの
私がアルミの特性を生かし、自分が船主船頭ならこんな船をと20年以上
更新し温めていた構想(コンセプト)・姿(一般配置図)とほぼ一致してきた。
しこうして、制度の運びも良く、造らせる・造る者が腹を括り、契約の運び
となり、かくして冷汗を流し続けた甲乙と船頭の気を充填した船が出来
ました。(かつお船オールニュウ設計の難易度の高さを越えれたのは岡本
船頭の的確な指示・決断力と明神水産の船頭様方の励ましの賜物です。)
起工。。.。。。。。。。。 令和6年4月11日
進水。。.。。。。。。。。 令和7年4月20日
竣工。。.。。。。。。。。 令和7年5月30日
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