■ みかさ (14トン：ホタテ船)

 状態進行：進水→仕上げ･調整→積込→回航→調整→初操業
   




 
"みかさ"の船型の水槽動画｡ 今までの船型的性能を実証します｡

何せ､ "みかさ"で二桁､ 10隻目の実績｡ 9回も改悪なく直感で進化

した船型､ 水槽で証明してもらおうじゃないですか｡



          

(左)
さて､ 走るぞ･･
ヤンマー最後のS仕様

(右)
24ノットは見えた｡
馬力とピッチ通り
正直に出た｡よかった
光が差してきました｡

(左)
動いて少しは
熱くなれ｡

(右)
津山船頭､
お気持ちで
温くなります｡

(左)
キリヌサザンマイ
体感ー3度｡

(右)
なおらい｡ 誰もが
コップいっぱい
飲みたかった？

(左)
3月3日ひな祭り｡
気仙沼は真冬日､ 超寒｡

(右)
やはり､ 家は風の
つく神様､ちゃんと
おこし下さりました｡

(左)
3月2日 進水しました｡
船名がいいから船首が
軽快に見えます

(右)
塗り分け線も多目が
いい｡ 微妙なバランス
感覚がいるかも｡

(左)
あと1週間､ もう少し･･
厳しいけど･･ 何とかやる｡

(右)
船名配置､ 悩むわｱ〜
簡単なこと･･ 船には
何一つ無い｡

(左)
あと1ｶ月もない､
厳しいけど･･ 何とか

(右)
きれいな面です｡
K-Yard メイド
ですもの｡

(左)
船首で歪取り中｡
他は全員溶接で船内に

(右)
ブリッジ搭載準備

(左)
豪快です､ 反転作業
慣れてはいても
心拍数がね･･･

(右)
久々の貝曳き船
1m長いだけでも
船首が高い分
ボリュームある

(左)
船殻完成｡ 溶接がメインに
ここらの工程の船殻の色
モノトーンな輝き､ 好みだ｡

(右)
今回も外板は精度
良く曲がってる｡
だから､ 溶接後も
変に歪むことはない｡

(左)
骨組み完成｡ 外板貼付け
骨組にも主張が見えるよね

(右)
この船首ブリッジ型は
現場は慣れている感がある
パーツ･現場がきれいな気が｡
年内に主機搭載はする｡