■ 第三 太清丸 (14トン：ホタテ底引き漁船)

 状態進行：回航→進水披露→漁労調整→引き渡し
   

(左)
この離接岸風景は､ 確かに新しい｡
船首尾PJSは価値がある｡
調整がぎりぎり間に合い､
パワーも増強｡ よかった｡

(右)
いい写真が取れてません｡
次の日は横殴りの雪でしたし｡
まともなのはこの写真くらい｡

(左)
ﾃｶﾃｶの美人ちゃんです｡
船も私も少しは落ち着
いてきた様子がする｡
安堵はまだまだ先｡

(右)
下がやばいので､ 御餅は
手渡し｡ 美味しい餅でした｡

(左)
祝詞奏上
寒い小雨でした
明日は雪とか
5月の11日なのにﾈ｡

(右)
太清漁業様関係者の皆様｡
心より感謝申し上げます｡

(左)
進水しました｡ いつもながら
大きく見えますが､ 駄々っ娘でした｡
素人造船所のハートのように
そわそわが止まらない心境｡

(右)
5月10日PM:5時50分
網走港に入港

(左)
第１回目反転
大時化でも反転
できる幸せ｡
建屋の恩恵感じます｡

(右)
全員で溶接しています｡
溶接の音しか聞こえません

(左)
バルバスの外板残すのみ｡
やはり船は高みだわ､
大きく感じる｡ に訂正

(右)
ボットム外板張っています｡

(左)
船尾ブロック ジグ上げ

(右)
船首ブロック組立中

(左)
腰を伸ばす間もない
パーツはマーキン済み
やるのみ

(右)
養殖船に比べ幅が400mm
ないから､ 小さく感じま
すけど､ 頑張らんばね｡

(左)
太清漁業 船頭
ほたて事業部会
磯野 船団長

(右)
屋内での神事､
ケーヤードでは未知
でした｡ 天候の
心配などないのが･･｡

(左)
太清漁業 新谷理事

(右)
太清漁業 奥谷殿

(左)
11月6日に起工式を
執り行いました｡

(右)
キリヌサザンマイの儀

(左)
Dハウスのマーキン場が
完成｡ 明るいし､ 温いし､
安くて､ いい投資しました｡

(右)
手前の兄ちゃんは
根室採用､ 27才独身
全員でガッツら教えて
ます｡