株式会社 ケーヤード
現在の建造状況 (014/12/11) ― 建造場所:吉田造船鉄工所(気仙沼)→花咲港工場
機器類納入 手配と納入日 (納入日厳守) k-yardの住所と電話番号を再再度 確認下さい。
● 物品を送る際には必ず明細、 着日を先にFax・Mail入れて下さい。 (段取りがある為、 突然着NG。) ● 運送屋さんへ、 着時間は必ず朝一番着。 ● 送る物の 個々にまで手配元・発送者・船名(気付)・名称・個数を必ず書く ( よくある 送ったかもはNG) ● 製造メーカー様に!、 納期が遅れる場合はすぐ連絡して下さい。 納期がお互い命の製造業ゆえ。 送り先住所 株式会社 吉田造船鉄工所 住所:気仙沼市浪板245番地3 電話:0226-22-5824 FAX :0226-23-7730 担当者携帯:090-4638-2193 小野寺電気 住所:気仙沼市中みなと町142 電話:0226-22-5937 FAX :0226-24-2226 担当者携帯:090-4638-2193 ┃K-Yard Mapionマップ ┃ 〒087-0032 根室市 花咲港288番地 担当者携帯:090-4638-2193 TEL:0153-25-3101 FAX:0153-27-1909 状況写真 枠付き写真は拡大します。
左:気仙沼でホタテ船49隻も造った。 思えば久々の気仙沼っ娘や。 54隻目にやっと 右:気仙沼っ娘。 感謝以上に深すぎて私、 言葉がみつからない。 JCI公試運転終了。
左:寒いけど北海道とはレベルが違う。 海の色でわかる。 右:船首スラスターの変な流れ気泡は無いようです。
左:自分の庭のような気仙沼港。 ふと、 被災前の気になった。 右:18ノットで360度旋回試験中。 誰もよろめきません。
左:11/13 進水です。 超秋晴れの中、 気仙沼港に映えてます。 右:艤装バージ貸切で使わせて頂きました。
左:350φサンマ船29トンと同じ、 筒長が短いから回転力のモーターが。 右:台風前の10/13にブリッジ搭載しました。 手前は200トンサンマ船。
左:歪取って、 磨いて、 それだけで普通にツルツル。 やっぱね。 パテ一切無し。 右:主機搭載。 外での作業が、 なんか普通で、 本場気仙沼って思ったり。
左:08/23 連日30℃オーバー。 三陸は9月まで猛暑日ありますからね。 右:元K-Yardの社員らも、 3年後にはまたアルミ船部門で一つになる定め。
左:滑らかに、 きれいに張りあがってる。 さすがやな。 右:空飛んでます。 反転後移動中、 12トンもある。
左:船首甲板下ブロック組立。 そろそろジグ上げします。 右:船尾甲板下ブロック、 日差しが違いますね根室と。 左:気仙沼の吉田造船で建造しています。 佐藤・菅原船主様と吉田社長には感謝の念に堪えません。 右:昨年根室でK-Yardを65才で定年退職された私の兄同様の「ササヤン」が応援に、 大丈夫すか? K-Yardの前社員組が全員で建造してますし、 大型漁船の吉田造船の工務力、不安などない。 左:船主 お母さん 右:なおらいの儀 気仙沼建造と回航をはさむ完成まで安全第一を祈願させて頂きました。 左:船主 佐藤義美 殿 右:船主 佐藤康人 殿 左:槌打ちの儀 右:キリヌサ散米の儀 左:5月3日 第六十三 海豊丸の起工式を執り行いました。 一同礼 右:祝詞奏上 左:フラッグシップの船首ブリッジも3D化済み。 右:サーフェスの精度はK-Yardの売りですからね。 |