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金毘羅さん宮司様がお越しくださり
ました。 朝早く、 無理を言いました。
ありがとうございました。
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進水します。 建造状況はここまで。
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玉串奉奠、 能登船主
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玉串奉奠、 小沼さん
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04/26 AM7:30
こんな朝早くから、 進水式
を執り行います。
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玉串奉奠、 小沼船主
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いよいよお披露目。
いい天気で…
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ブリッジが異様に高い。デカッ
やっぱスラスターはこの位置
しかないだろな。船なら。
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ペンキ塗ればネ、実感が、気持ち船
が軽くなったよう。質感あります。
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結構な甲板艤装、 もう少しです。
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半丸がね。 氷の海で操業すっからね。
抵抗ありそう、 泡製造機、 仕方ない。
上部はいい感じ。 船名の位置が難しそう。
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ブリッジ搭載しました。 測度が怖い。
計算は多分いいと思うし。
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磨き上げ完了、 ツルツルが
普通ですから。 家の船だな、 美人。
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主機搭載。 根室舶用さん。
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歪取りやってます。若い衆が
両舷に分かれ。凄いことです。
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外観出ましたが・・ 二安心かな。家の
船だな、9.7g/tでこのハルグレード
船主さんがやっとピンと来たようで・・
船主さんの嬉しそうな顔が一番の励み。
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小さい漁船はシビアだからな、
なんでも。 だんだん緊張してきたリ、
明日反転します。
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板張りが終了し一安心。 速け
ればいいなとか、 欲もでそうで
すが、 難しい漁種なそうだしな。
新参者は和やかに目立たぬよう
にね。 KaとかUn造船のエリアだし。
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久々の10トン未満。 小さくはねエな。
現物見えるまでのドキドキがいいね。
いくら3D見てたってね、 心配は一緒。
マーキン機で型出し第1号船無事に
成功だ。 板張り完了までは気は抜けず。
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前から見れば小さく見えます。
イメージはミニ明洋丸?。 どう
してもそうなるのかな。 当分。
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船尾から先に部材出しがスタート
したので、 船尾からスコスコと。
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ドキドキしますね。
大きさの塩梅がね
感が出ない、 重そう。
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根室無線
専務様
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いよいよK-Yardは
マーキン機導入です。
吉進丸からスタートします。
うまくいけば工期が・・ですが
家は道筋で進むからどうにも。
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根室舶用機器
佐藤社長
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根室無線
木根様
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玉串奉奠
船主:能登様
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玉串奉奠
船主:小沼様
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キリヌサザンマイの儀
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玉串奉奠
船主:小沼様
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10/23
南工場の地面舗装化したので
起工式を執り行いました。
金毘羅さんの宮司さんに
おこし頂きました。
祝詞奏上
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槌打ちの儀
NAPAで船の中央から船体船首部だけEditする、
KeyCreatorで書いた船体船尾部・スケグ・
ブリッジにNAPAで書いた船体船首部をコンバイン。
それをまたNAPAにTo Igsし船をTRAで伸ばして
みたりLCBなど確認したりする。 この時点で船主
に承認を頂きます。完成形がわかるから船主は
不安はないと思うけど。 新漁種は予断を許さない。
9.7トンも200トンも漁船ならLine難度は
同じ。NAPAで仕上げるのは10隻めだから
慣れてはきたが、 目の根がいる仕事だ。