株式会社 ケーヤード

第123佐賀明神丸(220トンかつお船)ー乗船体験

日本最大の軽合金製漁船なのだ。 島根-小林造船
2003/09/09〜/12日まで


9日 AM5:00出港しました、 気仙沼湾北出口に向かう、 前は大島の亀山



002:やっぱ速いわ、 このウェーキを見よ、 14トンホタテ船と変わらない。



003:広田湾のイワシのいけす



004:この海底には、 ヒラメがびっしりだろう



005:イワシはバケツ リレーで優しく・手際よく・こぼさない



006:カメにイワシを入れるときも、 そ〜っと優しく



007:2ヶ所の餌場で220杯、 中列のカメ全部に 入りました。



008:真東に15ノットで漁場へ、 凪良く 船酔いもせず
現在位置は陸から7時間走った 東経144度の海、 サンセットは薄紫ピンク色



009:AM5:00 ブリッチより、 明朝の 東経150度が漁場



010:中央は活きイワシ昇降装置、 左舷の白いタンクにあがる



011:10日AM4:30 見張り中、ここはブリッチ上の見張り場(これでも最下段)



012:シイ〜ン・・・ 真剣です、 これも漁なのです。 話し掛けれない



013:明神船頭です、 左舷でソナーを見つめる広瀬さん



014:ナブラ発見、 船側散水シャワー出して、 準備完了 さア〜



015:「来るぞ、 来るぞ、 構えんかい」 船頭のマイクがピリイ〜ピイ〜ン



016:食いが鈍くなると、 ベテラン連中は上(船首)に上がり 船頭の操船は神業



017:海が盛り上がってきてます



018:船首のナブラ、 空気が張り詰めます



019:来た来た来た、 大型のナブラだ!



020:大迫力だは、 散水に見事踊らされている



021:ガンガン・ジャンジャン



022:この後、 俺は船尾で念願のカツオ、50匹は釣りました。
フルノの釣りロボット3台には勝った、
素人男でもロボットには負けてたまるかだよ。



023:お疲れです、 水揚げ後すぐに 出港なそうです
俺は、 上陸後地面がゆれていました、 なんか すごく 充実感。




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