3.本船の全体概要
(1)特徴
・本船は19トン船用の高速機関を搭載 (船価減・維持費減・燃油費減)

・総トン数100トン未満で(主機関に相応) (船価減・経営余力・諸経費減)

・ローギヤードの逆転減速機に 4.48 (出力3/4での安定速力と燃油費減)

・活餌魚倉・魚倉下部に二重底(FOT)を設けない (深く大きくなった
・・・全魚倉容積は119トン型より15%減・150トン型より35%減で操業する。)
・・・(また、性能面での最大の効果は帰港時の船の重心上昇がない)

・燃油タンクは機関室後部に24KL配置した (全状態でのトリムバランス
・・・向上・重心低減。他の全船はこの位置に船員室が配置されてる)
・・・総燃油量は船首の2.0KL含め26KL (119トンより50%減・150トンより60%減
・・・ではあるが、同時間操業時の給油量は常時に40〜52%の給油量)

・船尾の船員室は上甲板上に配置しました (居住性の向上・重心の低減)
・・・上甲板上なのでプロペラから離れた場所にあり、甲板下がFOTなの
・・・で更に振動・騒音の少ない空間になり室内高さも大型船並で快適

・船尾端までの船尾楼・中央部操舵室脇通路も囲う (船尾では釣らない
・・・ので波が船尾・脇通路に乗らない堪航性と覆った空間がある快適性)

ビルジキールが無い・ソナー径はBoxkeel幅 (船体抵抗削減)

・機関室内の船底から船橋甲板まで太いピラー合計8本設ける
・・・ (船橋楼上振動低減)(船橋楼端部の補強効果も兼ねた)

・機関室内の全ポンプ(16基)は個々にシーチェスト1を近距離に設置
・・・ (機関室配置の整然性・海水配管長の短縮)

・活餌循環ポンプ5に於いても個々にシーチェスト1の単独配管で
・・・ヘッターを介さない。更に船底突き出し泡切り囲いも作らない

・・・(船体抵抗削減・気泡対策)

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