株式会社 ケーヤード
造船気質
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■ 漁の詩 (高知の漁業最前線) − 第3部(12連載) 黒潮の狩人は今･･･
「漁の詩」は2008年2月から翌年5月にかけて高知新聞朝刊1面に連載した、
5部計63回の大型企画。国際的な乱獲の影響が土佐沖にまで及び、伝統漁業が
存廃の岐路にある現状を、徹底した現場取材でルポ。日本の漁業政策のひずみを
浮き彫りにとするとともに、持続可能な漁業にシフトしつつある世界の潮流を紹介。
大きな反響を呼びました。
【内容】▼第1部＝節香る町 ▼第2部＝だし文化復権へ ▼第3部＝黒潮の狩人は今･･
▼第4部＝消えゆくカツオ ▼番外編＝争奪戦はもはや限界、誇りを胸に伝統継ぐ
▼第5部＝魚よ永遠に ▼番外編＝守れ！漁業とだし文化
A3-横でプリントアウトしじっくりご覧下さい｡
第三部 黒潮の狩人は今･･･1-2-3
第三部 黒潮の狩人は今･･･4-5-6
第三部 黒潮の狩人は今･･･7-8-9
第三部 黒潮の狩人は今･･･10-11-12
土佐鰹水産(株) のマスコミ掲載ニュースで第5部(18連載)＝魚よ永遠に
がご覧になれます｡
高知新聞社の本 ここで 1,500円で購入できます､ よかったら｡
黒潮の狩人の名馬､ 第一二三佐賀明神丸の漁に乗船体験してきました｡
第一二三佐賀明神丸の水産会社の藁焼き鰹たたきは超高級で旨すぎ
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