株式会社 ケーヤード

フォトログ (2012年)


フォトログ(2011年)


┃ホーム┃



2012-12-30↑

丹頂の里 「赤いベレー」の入り口、 単純塩泉の熱い湯、 ここお薦め。
雪がないとBMXのコースなどもあって、 シャンプもあり、 ここ4回目
今日は空いてて昼頃だけど独り占めで気持ち良かった。 こんな充実感
久しぶり、 ささやかですね、 母ちゃんも価値観同じ、 幸せもんだな。





2012-12-30↑

釧路駅前ですけど・・ 駅前はスケートリンクでしたね、
スパイクタイヤ履いたMTBはバンに積んでたけど、 疲れ
が溜まり過ぎててネ・・ 今日は丹頂の里で温泉だし、本当
にマジで疲れてます、温泉に行ける程度に。今日もここに
泊まります。 家内の買い物・・・ 思っただけで別の疲れがね。





2012-12-29↑

釧路ロイヤルインの9階、 年末年始はBーHotelはめっちゃ安い、
眺めも最高、寒い眺めですけど。 イチロースペシャル観て
寝ちゃいました。 お疲れさん。





2012-11-29↑

28日に仕事納めしちゃいました。 予定では29日午前中片付けで
話の輪を持って帰えっぺなどと言ってたが。 経営者が持ちません
でした。 急に今日で止めっぺとか言いだし・・・ 気が持たんもん、
しゃ〜ないやん。 で今年は終わり、 お疲れさん。 29日は決めて
たここ、 標茶の「かや沼温泉」でホッホッホでフウ〜ウしますわ。





2012-12-25↑

ここは水産庁(9階)の屋上です。 昼から13時まで開放中。 職員が
フットサルやってた。 13時30分から1時間ほどの会議のために
根室から来らせる。 時間と金の無駄を感じます。 何かこの気分、
嫌なことが連動しなきゃいい。 悪い予感通り帰りの18時の釧路
行きの飛行機が離陸したものの、 釧路近くまで行き、 天候不良
で羽田に戻ってきた。 搭乗条件通りに・・・さあ、 大変だ。 羽田
で泊まり次の朝の便には乗れたが、 結果的に釧路に着いてから
のオホーツク挨拶回りも猛吹雪で断念。 またもや、 不義理して
しまった。今年も最後までいろいろあった年でした。





2012-12-25↑

日比谷公園
池の中央の鶴の噴水が氷柱ってました。 そんなに寒くなかった
けど、 夜の冷え込み? 天気が良かったし、 東京でもホッと
する空間ぐらいあるんですね。田舎よりあったりしてね?。





2012-12-25↑

東京は、 はっきり言って苦手です。 水産庁に行く機会があった
から霞が関に。 地下鉄出口の交差点の道路向こうが日比谷公園。
時間があるし、 ちょっと行ってみよう。北海道に居るからか、
想像してたよりこの公園は狭いんだ〜。 ここで昼飯でも・・





2012-11-25↑

イトウじゃありません。 メバチマグロの骨はだき(なか落ち)を
根室のスーパーで。石巻産、 生、 にだまされたつもりで買って来た。
大正解で凄くメッチャ旨かった。気仙沼に居るときはいつでも旨い
ビンチョウやメバチ普通に食べてたのに。思い出して・・ あまりにも
旨くて涙が出てきました。 今、 心の置き場は根室だし、鮭もホタテ
もカニも旨いんだし諦めろ。 あア、 何で懐かしまなきゃなんないんだ。





2012-11-24↑ (湧別出張)

大きなイトウがいっぱい。 それだけだけど、 それが何か。





2012-11-24↑ (湧別出張)

滝つぼの下から見たオショロコマ。
正直、 「お魚になったわ〜た、 し〜」(TOTO風呂のCMの山東ルシア)
の気持ちにはなれませんでした。 (古っ、 若い奴にはわかるまい)





2012-11-24↑ (湧別出張)

温根温温泉で今、 話題の山の水族館。 小っちぇ、 15分程度で
見れるから疲れません。





2012-11-24↑ (湧別出張)

温根温温泉。 大江本家の格安部屋に泊まってきました。
ここの温泉もいい。 体にあってるというか、 温もる。
湧別漁組の宴会で一度来たことがある。<若かったから
こんなに泉質がいいとは思わなかった。 また来ようっと。





2012-11-24↑ (湧別出張)

美幌峠も当然冠雪状態。 いよいよ冬の到来。





2012-11-23↑

根室の朝。 初雪です。 冬はねエ〜え(根室弁)、 北海道では一番
極寒ではない、 所謂、温くは無いけど気温だけはそんなに。
外に出張に行って帰ってきたとき思う。





2012-10-25↑(網走湖荘-猿払行き出張-photo3)

今の時勢、 中国観光客が減り大変でしょうね。 若い5人ほどの
中国観光客にお風呂で 「日本、 好きですか?」 って聞いたら、
「大好きです。」の返事が・・ 私は複雑な顔せず、 微笑合いましたが、
近い将来に異常な感情が戻るのでしょうか。 憂いますね。





2012-10-25↑(網走湖荘-猿払行き出張-photo2)

北海道は凄いわ、 身近にこんな風景が・・・ 毎回、 格安
ビジネスホテルしか網走で泊まってなかったけど、
1000円もアップしないでこんなホテルもある。





2012-10-25↑(網走湖荘-猿払行き出張-photo1)

猿払上り出張の中間で、ホテル網走湖荘に泊まってみた。
夜遅く入り、 素泊りでしたが、 朝の湖。 眺めは最高でした。
少しは紅葉してきたか、 2週間早いかな。





2012-10-11↑(道庁のからの帰路-12)

マイルドセブンの丘。 ちゃんちゃん。 寄り道見学はここまで、
根室までの道、400km以上ある、いつものように、 眠気覚ましに、
大喧嘩しながら、 安全運転で帰りましょうか・・・何か疲れた。





2012-10-11↑(道庁のからの帰路-11)

ケンメリの木だって、 どこにでもあるやん。 こんな木。 遠く
大雪山系を望む。 旧車のスカイラインが3台展示されていて・・・
ただ、 それだけなんですけど。 物足りなさが・・





2012-10-11↑(道庁のからの帰路-10)

ラベンダー畑の落葉。 季節はずれに来たってね。





2012-10-11↑(道庁のからの帰路-9)

四季折々に色が変化するそうだ、 成分もあろうが、 水物だから
光の屈折でとか、私はどうでもいいが、 家内が行きたい言い続け
るので・・・ うるさいリフレイン一つが消えた。





2012-10-11↑(道庁のからの帰路-8)

専務様念願の地、 美瑛町の 「青い池」に辿りつきました。
バスクリンクールみたい。





2012-10-11↑(道庁のからの帰路-7)

朝の6:00、 夕べは新富良野プリンスで泊まる。 結構古いし、
風呂まで遠いし、温泉はぬるかった。 朝はMTBのダウンヒルコース
なんか無いのかチャリで探索してきた。思ったほど寒くなく、
やっぱ高原は気持ちいい、 結局コースは無いけど自転車の
タイヤ痕はチョコチョコ見えていました。 今度、 余裕もって
じっくり来たい所だ。





2012-10-10↑(道庁のからの帰路-6)

富良野に行く途中、 動物飛び出し注意の標識。 鹿や狸の標識は
よく見るが、 熊は始めて見たような。 内地には絶対ないな、
北海道限定。 思わずバックして撮りました。





2012-10-10↑(道庁に行きました-5)

長靴スケートだ! 小学校の頃よく田んぼで滑っていた。 スケート靴
買ってもらえない元気いっぱいの悪ガキ時代、 これ買ってもらって
嬉しくて、 嬉しくて、 毎朝登校前に田んぼに行ってた。 夢の中で
転んで飛び起きることも・・・・ なんか急に記憶がよみがえる。





2012-10-10↑(道庁に行きました-4)

豆炭アンカや、 ブリキ湯たんぽも・・・ もう古き良き時代なんだ





2012-10-10↑(道庁に行きました-3)

子供の頃、 家にあった様な気がする、 布巻きコードも
超レトロ。 懐かしい。高価だったらしい。 父は当時は
マグロ船の機関長・・・ お金持ちだったのかも。





2012-10-10↑(道庁に行きました-2)

赤れんが庁舎の玄関から。 明治は知りませんが雰囲気プンプン、
寒そう・・・ 当時は部屋の中でも着こんでいたのでしょうね。





2012-10-10↑(道庁に行きました-1)

AM10:00に道庁で打合せ前に 旧本庁舎(赤れんが庁舎)見てきました。





2012-09-27↑(前:潮鵬丸の回航-7)

はア〜やっと着いた。 生きている喜びで溢れて・・
大げさでない。
小型サンマ船を見ると台風の
うねりが入り込んできているのがわかる。
お陰様でした。 すぐ上架しました。AM10:00から
の工場の走行ジブクレーンの検査受験に間に合った
し、 超お疲れ様でした私。 人のいいお勤め終了。





2012-09-27↑(前:潮鵬丸の回航-6)

9:23 花咲港の沖の防波堤 交わした。 サンマ船の
出入港が多くて、 さすが花咲港。活気というか、
エネルギーがある。 被災前の気仙沼とだぶる。
なんとも言えないな。

潮鵬丸船頭の岩本さん、 おかげさまでプロッター
使いこなせるようになりましたよ。 意味ないけど




2012-09-27↑(前:潮鵬丸の回航-5)

バリバリ順調に来た。 今、 納沙布岬かわして、 AM8:45。
9:10には着く予定。ここから21ktで航行しました。
少し台風の影響でうねりが出てきたので急ぐ・・・

ブームとか巻取りとかはずし軽くなった。 大和造船製、
全速で22.5kt軽く出た。 ペラのピッチ上げれば必ず
滑走する高速アルミ漁船だ。20歳だけど、 これから、
まだまだ現役で頑張れる。 何か、 ふと、 故大和造船社長
の記憶がよみがえってきた。 俺のこと、 たまには思い
出してくれって言うことか? 奴がこの回航守ってくれた
ような気がした。 和泉社長、 ありがとさん。 あくび涙・・

そういえば、 この船は5年前、 工藤造船所で2m胴継して
いる。 故工藤社長も一緒に乗ってきてくれたのかな?
鈍感で今更ですが、 道筋付けて頂いています。




2012-09-27↑(前:潮鵬丸の回航-4)

左舷側に国後が見えます。 いい凪です。 羅臼沖。




2012-09-27↑(前:潮鵬丸の回航-3)

レーダー+プロッター(左)、 プロッター(右)、 これが頼り。 壊れれば
118ですか・・・、 怖いよ・・ ボーダー引かってないでしょ?? みんなが
他人事じゃん、言うな言うな、言うと最悪が待ってるから。 笑顔笑顔。

中央線(国境)超えれば、 ロシア軍艦にだ捕? 何で、 今、 俺がだよね、
こんな状況の中に? よ〜く考えても嘘みたいな状況。 マッ、 いいか、
とか、何でも、 他所の話じゃない。 これは現実。 まずは極端に岸よりで。




2012-09-27↑(前:潮鵬丸の回航-2)

27日 AM5:30 知床岬の朝日、 なんとも言えない。 暗く怖い夜
が明けたという心境。あとの海は花咲港までベタ凪の情報。
午前中に花咲港に、 夕方からは台風のうねりが出てくるとか。
ここまで、 オホーツクの船頭様方に心配かけてしまいました。
情報・心配コールありがとうございました。 後は平均18ノット
(1750rpm)かけて走れれればいいなと。。




2012-09-26↑(前:潮鵬丸の回航-1)

ここからの写真は、 3新栄丸(前:潮鵬丸) の回航です。 何んでかオホーツク全域、
ずっと時化模様が続いてて・・ 27日の午後からは台風で納沙布回っての太平洋が
荒れてくるし、 26日朝、 宗谷の海は2mの波、 回航の仕事は何故か私の仕事、
決断は責任重大、 また根室の74歳コンビと私が回航に乗ることに、 祈りを込め
ってAM2:30出港しましたけど。 雄武まで向かい波で大変でした。 大和造船製で
自社船とは異質の乗りで怖かった。 自分の勉強のため・勉強のためと思い、
自分しか、 今、 できないから仕方ない。 爺2人では不安。 仕方ない、 与えられた
仕事。 愚痴言わず頑張るから、 どうか波を鎮めたまえ・・・ なんてか。




2012-09-15↑ (新造船:潮鵬丸回航出航しました)

花咲港の防波堤の端から家の若い衆が撮った。 悔しいけど
・・ まぐれでいい写真だ。根室港に出発しました。 凪が悪
そうで・・ちょっと怖い。 納沙布周りだし。 私乗ってます。

新造の潮鵬丸の行きの回航、 宗谷での引渡・進水式は
写真集でご覧ください。





2012-09-15↑ (新造船:潮鵬丸の進水・試運転)

試運転の日、 人降ろしのため、 1回花咲港に横付けした時、
漁組にトイレを借りに行ったとき、 セリが始まっていた。
気仙沼とはちょっと雰囲気が違うおとなしそうで、 静か。
迫力がない。 そこそこで違うし、 これが少し近代的?

気仙沼の時、 徹夜で仕事した朝、 がア〜がア〜対岸の魚市場
から聞こえるセリの声と大型漁船の後進の轟きが懐かしい。
瞬間、 瞬間に育った場所(気仙沼)と重ねてしまうんだな。




2012-09-15↑ (新造船:潮鵬丸の進水・試運転)

AM9:50 潮鵬丸進水しました。 進水後 試運転に大した問題はなく、
花咲港はサンマ船で満杯なので、 すぐに根室港に向かいます。
そこで油圧のテストを行い、 天候を見て回航することに。 ようやく
花咲港に来て3隻の進水、 感慨は・・ どんな状況でも深いもの。




2012-09-09↑ (花咲港:サンマ船銀座)

宮城軍団。 陸から18初丸(K-Yard)、 58山神丸(広洋造船ー
被災補助新造)、 68泉幸丸(平山造船ー被災補助新造)、 3隻とも
新造に見える。 2隻はバリバリ新造、 初丸は8年目船には見えない、
きれい過ぎ。 ありがたいこと。 3隻は19トン。早く国に積荷トン数
制限船のクラス分けにして頂き、 どんな状態でも安全性のある
高速・快適・堪航・省エネ性能を持った船を設計したいみたいものだ。
水槽関係も活発になり特殊法人・機構の仕事も予算も増え、 学者も
元気づくのだからいいと思うんだけど・・




2012-09-01↑ (花咲港:サンマ船銀座)

花咲港はサンマ船が水揚待ちで、 大混雑、 迫力あります。 気仙沼
の昭和40年代の気仙沼港を思い出します。 花咲港の花は やはり
サンマ船、 花咲港の加工場のおばちゃん、お疲れ様です、 ありがとう。
本当にお陰様です。 三陸水産界に成り代わり感謝申し上げます。
やっと漁がまとまって来たようで、 一安心。 8月の不漁を取り戻す
ことを祈ります。




2012-08-10↑ (川北温泉)

こじんまりな浴槽、 地元の愛好家が管理しているみたい。 きれい
に清掃して頂いてる。当然のようにFor Free 、 超硫黄泉です。
熱くてね。「硫化水素泉・硫黄泉含ホウ酸食塩泉」私は入るのを
断念しました。 熱湯は私でも無理、 野趣好きは一度はどうぞ。




2012-08-10-03↑ (川北温泉)

温泉はこんな掘っ立て小屋、 あと休憩室が1棟。
ちゃんと露天風呂に女湯がある。







2012-08-10-02 (川北温泉) ↑

下の看板の数メートル先に、 あと200mの看板。 なんでやねん、
かましますなア〜 10m手前に100mって、 書いてはりましたやん。




2012-08-10-01↑ (川北温泉)

猿払・宗谷の帰り道、 帰っても寝るだけ、 温い日でしたけど、
ひとっ風呂浴びて。根北峠の標津から来た上りにある秘境温泉、
前から気になっていました冬季は封鎖。 国道244からガタガタ道5km、
長く感じるほどの悪路でした。




2012-06-24↑

タンチョウの子供は北キツネに襲われやすく、 ここまで
大きくなるのは珍しいそうです。 野生ですからね・・・ 赤と
黄色の花も写り、 絵的にはいいが、 ピンボケが非常に悔やまれる。
まだまだ写真はクソ素人。





2012-07-16

根室の入口に春国岱原生野鳥公園にタンチョウの親子の情報が
あって、昼休みに見に行ってきました。 ラッキーでした。





2012-07-08

湿原のミズナラの群生の中は結構迫力がある。 好きな木々
のひとつ。 沖縄のマングローブを彷彿とさせる。 根室半島
すべてミズナラで覆われてたと思う・・・ 今は部分的にしか
残っちゃいない。 切っちゃうと何百年かかったって再生しない
可能性があるなんて言ってた。愚かな人間、 罪づくりな人間、
程がある。 極言すれば、 そのうち海が死んじゃうってこと、
関係省庁・・・ 何やってんのさ! 北海道弁です。





2012-07-08

アヤメの群生って言うほどじゃないじゃん、 ポニーが放たれ、
遊歩道にウンコがね。向こうにミズナラの群生が見える。
目的はあそこだけど、 Tシャツ1枚じゃ寒いんだな。





2012-07-08

根室半島オホーツク側ノシャップ岬よりにある原生花園にアヤメを見に。




2012-06-24

鮭の「めふん」 です。 全道的食べ物です。 鮭の血合い(腎臓)の塩辛
です。 ゴカイの太いのみたいで気持ち悪い、。 塩と醤油味がある。
3ヶ月に1回は買い3日分の酒の肴にしてる。好きな漁師は自分で
作っている人もいる。 15年ほど前、 湧別で貰ったが食べれなかった。
玄人?ゲテモノ好き?にしか勧められない。 慣れれば病みつき、
冷たくしてどうぞ。こんなの食べ物、 好きなんだな〜、 これ1/3量で
2合は飲める。 海鮮市場で600円程です。高岡商店は家の工場の斜め前
にあります。 塩味がお勧め、 生レバ好きはいけますよ。





2012-06-24

河川敷の道端で、 大勢の人間の親子遊びにつられ、 狐の親子が・・
か・ かわいい。北海道です。 狐・リス・鹿、 海のアザラシ、 もう見慣れた、
あとは野生の熊くらい。さあ〜 花咲港に帰って、 午後から二人で仕事
します。 船主様の顔が浮かぶし。





2012-06-24

タンチョウって鶏みたいに歩く?・・・ はっきりしない看板に、 季節の
はっきりしない人が。この人、 出したく無いけど、 このコーナー出演を
望む人も、 親戚とか友人とか顧客の奥様とか・・・ 多くて。 家の会社より
心配してくれる人か多いようで、 何よりでございます。





2012-06-24

日曜、 朝早くおきて、 釧路川東岸をチャリで町からずウ〜と上って
みました。 いいチャリコースです。 ぽかぽか温くて、 河川敷の
グランドでは野球・サッカーの試合とかやってて、草の燃える若い
香りの空気が気持ちよかった。 たぶんこの景色は釧路湿原? 広すぎ。





2012-06-17

北海道の原始林、 独り占め。 まだ、 AM7:30、 平気で午後は仕事
していましたが、 案の定 2日間、 人にはいえませんが、 筋肉痛で・・
益々チャリにのめりこんでいます。 バンの後ろに荷物を積んでチャリが
つめない時ほど悲しい出張はないと思ってる。





2012-06-17

ずウ〜と、 こんな道、 遭難? だんだん心細くなる。 だめな奴。
こんないい季節なのに、 誰も通った痕跡が無い。 さすが北海道だ。





2012-06-17

北オホーツク自転車道に着く。 旧鉄道跡です。 一人だと熊が
出そうで怖い。チャリがシューっと走るたび、 気持ちいい・・
気持ちいい・・・ がいっぱい出ました。 自然の中では本当、
生気がみなぎってくるし、 自分がちっぽけ過ぎて、 嬉しくなる。
もっともっとちっぽけを味わいたい。





2012-06-17

日曜の午前だけはOFFですので、 浜猿払から西に入った
ところ。 イトウ釣り? フライ投げてました。 下手だし、
釣れるわけ無いと思います。 私の自転車と同じ、 格好だけ。
のんびりした風景、 見てるだけでも、 安らぐわ。





2012-06-16

枝幸の手前の海。 そういえば、 もう、 初夏なんですよね。
初夏らしい海の色、 こんな暖色になることもあるんです。





2012-06-16

猿払に向かっています、 今回も強行です。 日曜の
打合せ。 こんなお仕事、 私的で合っています。 途中
で興部で自転車道ありの看板発見、 距離は短かかった
です。 何とか桜でしょう、 満開で・・ 30分ほど走って、
気が済んだ。 やっと心拍数が120以下キープで平坦地28km/h
平均で走れるようになってきた。 健康重視、 無理は禁物。





2012-06-11

AM6:10、 入港しました。 今日はいい写真は取れませんでした。
水産グラフの為にいい写真撮りたかったのに、 次回ですな、
お疲れ様。

後ろの船は家の若汐丸(網走漁組14gt調査船)が9gt船に
見えます。 小いっさ。





2012-06-11

もう完全にバックミラーの時代は終わった。 モニター時代です。





2012-06-11

AM6:10、 能取岬近くまで行くと、 やはり風いていました。
さア〜 無理しないから、 帰りましょう。 の合図でUターン。





2012-06-11

AM4:30、 一応、 沖の様子を見て操業。 凪は良さそうなんだけど。
さア〜 今日も私に任せなさア〜い、 先陣はやはりね。





2012-06-11

AM4:10、 3太清丸の操業見たくて、 早起きして網走に。





2012-06-06

ご飯炊きのお姉さんと専務と芳賀がワアワアいって。
見てました。溶接面の遮光ガラス(濃い目)で見ています。
望遠鏡ではございません。





2012-06-06

「金星の太陽面通過」が花咲港で昼休み・・ 霧が晴れて、
見えました。 溶接手持ち面の遮光ガラスで太陽の円周
3時30分位置にはっきりと黒い小さな丸が・・
遮光ガラス越しに撮ったが画像には見えてはいません。
次回は105年後ですって・・・





2012-06-03

交代運転手の家内は函館で待ていて、 函館を一人で満喫
していたみたい。 帰りは虎杖浜に仕事で寄って泊まって。
次の日は遠回りして、 滝川に。菜の花祭りに行ってきた。
前の日は横綱-白鵬が来ていたそうだ。一面のイエロー、
一度見る価値あり。 冬衣装の人がいて花が台無しに。





2012-06-02

次の日の朝、総会メンバーとまた来年ねとか言って別れ、
一人青森港に。 ナッチャンが居た。 まだ乗っていない、
友人の従兄弟が機関士やってること思い出した。 いつか
乗ろう、 早いうちに。 何千トンだっけ? WJ推進・
オストラリアー製。 こんなん、 気仙沼で造りたいね。 こんなの
大きさだけで、 鮭鱒船のほうが数倍難しいんです。 場所
とパワーがあればいいだけ。。 世界需要ったってね・・ また
ネガティブ言っちゃう俺。





2012-06-1

朝のフェリーで昼に青森港に、 浅虫温泉の旅館からの
夕日。 PM2:00から総会やって、 懇親会やって、 2次会
やって、 いつもの東北小船工メンバーで年に一度の総会、
相当皆さんお元気に酔っ払いまして、嘆いていてもしようが
ないし、 心から楽しいでごまかせればそれでいい。海洋水産
システム協会の藤田会長も被災バブル後の水産界を憂いて
いました。 産業・企業が痛手を受けたって、 培った魂まで
消されてたまるかですよねって言ってた。





2012-05-31

家のやつと24年前新婚旅行で見た夜景と、 この夜景との
違いは・・ なんて野暮なことは聞かない。 この函館山の高さ
と距離何だろな、 美のエッセンスは。

ってことは、 来年って、 銀婚式? そんなの、 おじさん・おばさん達の
他人事だと思ってた。





2012-05-31

やはり私は商売柄、 函館ドックとかに目が行く、 いいところだな。
津波など なきゃ なおいいのにね・・ と 嫌味口言ってしまう、
私と家内。 ごめんなさい、 信じられない経験と人のギャップ。
まだ傷口は塞がらぬままだから。





2012-05-31

函館山ケーブル、 1時間に1500人のキャパがある。 就学旅行、
外国爺・ババア、 関西ババア、 まあ、 震災前の松島なみの人。
頂上まで3分。 引っ張りワイヤー直径39mm 東京製綱製だって。
今まで乗ったケーブルカーの中では最速か?。





2012-05-31

お約束の五稜郭タワー。 エレベーターガール・チケット
売りのお姉さん。 函館は美人が多いかもしれない。
そんな気がした。 何かここに住みたい。
この公園だけでも住む価値がある。





2012-05-31

ここも五稜郭内、 建物・・ 何だっけ? 歴史・・ 苦手でね。





2012-05-31

明日、 青森市で東北小船工の総会出席のため、 根室
を朝一に出て函館にPM3:00頃着いた。 ここは五稜郭内
の藤の木の見所であります。 最高の見ごろと言っていた。





2012-03-20

青森市に出張の帰りフェリーで函館に夕方に着きルートイン
に泊まった部屋の窓から。 函館山も見えてる、新婚旅行で、
夜景など見たっけ。 24年前か、 来年は銀婚じゃない。 その頃は
2人共、 顎が三角でさ、 今は見る影もない。 当たり前じゃんね。
次の日の朝、 正面の駅横の朝市市場の「まえかわ」という食堂で
やりイカ定食を食べた、 本気に函館にあがるイカは絶品です。
それにしても、 彼岸にこの雪、 何処も寒いは、 今年の日本は。
青森の造船所もK-Yardも彼岸お構いなく仕事、 いい価値観だわ。





2012-02-20

猿払からの帰りに、 初めてサロマ湖の上を歩いてきました。
MXバイクでスパイク履いてぐるっと走ってみたい衝動に。
来年の目標だな。 かちんこちんのようだけど、 平らな雪の上
のようで、 下の氷の状態は?、 素人判断は危険何でしょうね。





2012-02-19

紋別セントラルホテルの玄関に流氷が





2012-02-05-n3

根室港側の夕日、 超寒い画像です。





2012-02-05-n2

定置船が船揚げ場に、 根室半島、 オホーツク側ワ〜・・・
っていう風景でしかない。





2012-02-05ーn1

根室での気仙沼社員住宅のある駒場町から根室半島の
オホーツク側をちょっと岬寄りに走ったとこにある、
小定置の番屋のある所です。 -6度で寒いけど風がないし、
チャリで流氷を見に来ました。 10kmで汗だくに、 冷えない
うちに帰ってきました。 運動もしたし、 久々の休日、 昼前
に住宅に戻り、 グタグタ。 こんな日もね。 ちゃんと午後は
仕事しに、 性分ですから。





2012-01-27

浜頓別ウイングの夕暮れです。 明日が猿払村漁組の前組合長
石井組合長の葬儀なので、 冬道頑張ってたどり着きました。
なんとも言えません、 実績・肩書きの凄さなど感じさせずに、
語らずに周りの人の気持が穏やかにさせる。 そんなお方の様でした。
「社長が浜に来るようになってから、 浜の若い衆が船の話題で
会話が増えている。」 とか、 「安全操業・省エネに関心が高まった」
とか、 褒めて頂いたことが強く記憶に残っています。 泣き虫だから
遺影の大写真をじっと見つめるたびに、 泣いちゃいました。
お冥福をお祈りします。 ありがとうございました。 お疲れ様でした。





2012-01-23

根室の冬の寒さは北海道では一番ましかも知れませんが。
8時まで残業しての帰り道、 心まで冷やしてなんかいられない。
マルシェの前の花咲街道と44号線の交差点、 まずは、 ここが
メインストリート付近です。 大した低温ではありません-4度ほど。





2012-01-17

稚内ANAの駐車場の雪の壁に立てかけたMTB。
お昼に30分そこら辺を走ってきた。 バカでしょ。
初めてのスパイクタイヤ、 いけます、 冬の楽しみが
ひとつ。 今年も私の冬の日曜は毎年のように無休だけど、
ほんのひと時でも、 楽しまんとね。 −6度はやっぱきつい。





2012-01-16

枝幸ニュー幸林の朝の玄関。 クリオネが数匹(個?)元気に
泳いでました。 たぶんエスキモーの女性が、 なんか一生懸命、
写メってましたけど。





2012-01-06

気仙沼の岩井崎にある、 まさに龍。 正月、 従業員帰省のとき
すぐ近くに住んでいた芳賀(信)が撮ってきた。 どっち向いてる?
根室向いてないか?





2012-01-01

日の出30分前、 二人共完全防寒装備。 顔面が笑っていないと凍ります。




2012-01-01

2012年 元旦 初日の出とかですが、これって 私ら被災経営者だけど
見れれば胸張れるよねっと、 日本で一番早い(日の出ー6時50分)初日の出
  が出る日本最東端の納沙布岬に行って来た。 ここまで20分もかからない
所に今、 住んでいます。 そして正月を迎えています、 誰が、 こんなこと
予想してましょうか? 神の御業なんですから、 有難くお受けしますけど・・

気仙沼でもどこかしら毎年、 初日の出見に行ってたが、 こんなに感動
したことはない。 今年は全国で穏やかな心になった人が大発生するに違い
ない、 なんか、 ふとそんなことを思いが浮かんでいた。 そのくらいな神々しさを
感じた映像だった。 見に来た人々の帰りの足取りにも満足感漂っていました。






┃ホーム┃